大きな病院には救急医療の施設が必ずあります。一刻を争う場合は911に連絡し救急車を要請します。(救急車は有料です。) 911が通じない場合は0を回し、“Ambulance ,please”と言えば、オペレータが連絡してくれます。電話が通じたら次の要領で説明します。 *通報者の住所、電話番号 *患者について。患者の人数、名前、年齢、容態、 患者のいる所、(住所、通り名、家の中にいるか、外か) <救急車がつくまでの準備> *医療保険証の準備 *身分証明出来るもの。(IDカード、運転免許証) *ファミリー(ホーム)ドクターへの連絡 *家族への連絡 自分で動ける状態の時、夜間や休日の際の子供の発熱、吐き気、腹痛などで受診が必要な場合は、ファミリードクターに連絡し(急病の場合の対応を事前に相談しておくとよいでしょう。)紹介された病院または、救急室のある病院を受診します。(医師によっては電話で症状を聞き、売薬を飲んで少し様子を見るか、救急室のある病院を受診するかと質問する場合もあります。) 子供、特に乳幼児の場合、変化も早いので症状の経過を追って説明できるように、メモしておくとよいでしょう。 往診してくれるケースもありますが、一般的ではありません。病院までは家族や隣人が付き添わなければなりません。休日などの時間外受診、救急室利用は保険の適用が出来ない事もありますが、一応加入保険のカードは持参しましょう。救急を利用した後の継続治療は、そこで行われるか、またはファミリードクターに依頼するかは、本人の選択によります。費用は保険がきかない場合かなり高額になりようです。 地域によって、またはファミリードクターによって担当する病院が違うので、事前に急病時の連絡方法、受診する病院、電話番号、交通手段などを家族と話し合っておくことが万が一の場合迅速に対応出来ます。 持病がある場合また、発作などを起こしたことがある人は、常日頃の健康管理も大切ですが、本人の名前、住所、電話番号、病名、かかりつけの医師や家族との連絡方法、服用している薬品名と、救急時に使う薬品名などをメモしたものを身につけていると、いざという時に安心です。 熱のために痙攣をおこしやすい子供や、経験から症状が重くなると予想される場合は、事前にその対処法をファミリードクターに相談しておくとよいでしょう。
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