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ホームスクールにも対応 大成塾は、日本語のあらゆるレベルに対応する寺子屋式個別指導の塾です。初級日本語からアニメで学ぶ日本語、上級は日本語検定1級、日本語科大学院入試準備など、さまざま。現地校の勉強のお手伝いもします。 ホームスクーリングされている親御さんから、以下のような感想をいただきましたのでご紹介します。 ***** ホームスクールを始めて早5年。長男が4年生で長女は2年生です。どうしてホームスクールなのかの理由は多々ありますが、そのひとつは私の不安からきています。子供たちの勉強を自分は学校の先生と共にきちんと教えてやれるのか、自信がありませんでした。
日本で育った私は、こちらの学校教育制度や風習についてはよく分かりません。学校とのやり取りは大変そうだし、30人もの子供たちを教える先生のことを考えても、本当に心から先生たちを信頼し、家庭で手助けすることが出来るのかどうか、かなり不安でした。どうせ子供たちに勉強を教えるということを学ばなければいけないなら、いっそのことホームスクールにしてみるのも、と思い切って始めてみました。 我が子の成長を見ながら教育についていろいろと考えますが、いつも決まってたどり着くのは、自分は教育の素人であるという現実です。どうしたらうまく教えることができるのか、分からないことだらけ。結局のところ私の手の中にあったのは、教材をこなすことで勉強を進める方法でした。子供たちがその教材をやる上でわからないことだけを説明してやるのです。9月に新学期が始まってから数カ月のあいだは子供もどうにかやる気を出しますが、2月くらいからはもう飽きたといわんばかりの態度です。それでも真面目な性格の息子は文句を言わずに頑張ります。が、そのうち私の目には、毎朝サラリーマンが会社で書類のどっさり載った自分のデスクを見てため息をついているのと同じように映ってくるのです。どうしたら楽しく勉強できるのだろうか。考えてみたら、大成塾での勉強は苦になっていないことに気がつき、金子先生によく相談するようになりました。 大成塾のやり方を見ていて、こんな私にも「教える」ということが少しずつ分かってきました。大人が精一杯答えてやることで、子供は落ち着いて自分なりの学び方を見つけていくようです。先生は子供からの質問に優しく答えるだけではありません。ごほうびやほめ言葉はもちろんやる気を引き出します。疲れたら休憩をとります。感情的にやりたいことが先走りしている子には、やりたいことをやらせると落ち着きます。やる気のないときには、違う方法で学ばせてみるとまた少し楽しくなってきます。頑張ったときだけではなく、頑張れない時もできることをほめてやります。楽しんでいるときは一緒に楽しみます。このように継続していくうちに先生との信頼関係ができあがり、その信頼関係も、子供が先生に頼るだけではないものになるようです。子供自身が自分で学ぶ道を切り拓いていくようです。よく金子先生はマイペースが一番ですとおっしゃいます。無理に押し付けられたものは、やはり続かないのでしょう。これからもまだまだ私の方が学ばなければならないことばかりだと思います。大成塾と知り合えてとても感謝しています。 ***** ホームスクーリングは、家庭で学校教育のカリキュラムを行い、単位を取得して卒業単位を満たしていくものです。オレゴンの場合、州の学力測定テストを受けることにより、教育の成果を客観的に知る、あるいは証明することができます。 選択の理由はさまざまですが、一般的には、物理的に学校が遠い、学校の教育方針が合わない、学校側の子供の評価に納得できない、独自性を重んじる教育を受けさせたい、宗教や信念上の理由、などが挙げられます。 利点は、なんといっても我が子に合わせたカスタムメイドの教育ができること。天才児教育や、得意分野に焦点を当てたカリキュラムを組むことも可能です。子供の成長を見守りながらすすめられるし、親子の共同作業により絆が強くなるというメリットもあります。 問題点は、この親御さんが上でおっしゃっているように、教職免許を持たない親には限界があるかもしれないということ。それから、子供に充分な社会性が備わるのかという点も気になります。 大成塾では、ホームスクーリングのお子さんには、家庭でできていない部分をカバーすることに徹します。 日々のメニューをこなすスタイルのご家庭の場合には創造的な分野を増やします。カリキュラムに柔軟性を持たせているご家庭の場合には、相談しながらプログラムを組み立てていきます。 ホームスクールをしている親御さんは、常に教育について考えています。ときには迷いを感じ、孤独や挫折感を味わっているかもしれません。カリキュラムのご相談や、お子さんの将来をどんなふうに考えているかなどに耳を傾け、それぞれのご家庭のニーズに合った教育方針を立てるお手伝いをしていきます。 考えてみれば、アメリカに住みながら日本語も学ばせたいとお考えのご家庭では、日本語教育の部分はホームスクーリングのようなものではないでしょうか。迷いが生じた場合には、ぜひお気軽にご相談ください。 |